「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」18秋冬、小さな変化が大きな変革を生む

モンクレール(MONCLER)から、藤原ヒロシがデザインする「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)」が誕生。1stDrop第2弾が、6月26日(火)にはモンクレールブティックにて先着順で発売する。また、6月20日(水)からは伊勢丹新宿店の限定ストアにて販売される。なお、伊勢丹新宿の限定ショップでは、バックスタイルにロゴを入れたコート「VALLOR」を限定発売する。

モンクレール ジーニアスの一環として始動

モンクレールが錚々たるクリエイターを迎え発表した新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」の一環として展開されるこのコレクションは、2セクションに分かれており、6月に第1弾となる1st Dropを、12月に第2弾となる2nd Dropを発売する。

日本で人気の高いモンクレールのダウン。藤原ヒロシはこういった日本の背景も考慮してか、ブランドが本来持っているダウンそのものの形や機能面を尊重しながら、自身の得意とするサブカルチャーの側面を共存させ、ストリートテイストに仕上げたアウター群を完成させた。

第1弾はロングコートやデニムジャケット

コレクションの第1弾として6月に発売されるアイテムは、バックスタイルに”BACKSTAGE”のメッセージを配したロングコートや、取り外し可能な”Moncler Fragment”のロゴワッペンをあしらったジャケットなど。モンクレールを象徴するダウン入りのファブリックをディテールに採用したデニムジャケットも展開する。

第2弾にはロゴ入りダウンなどが豊富に

アウター類の身丈はショートが基本で、フードあり・無しの2バージョンを用意。さらにベストタイプも揃う。ファブリックにはレッドやブルーなど、鮮やかなカラーのテクニカル素材を起用している。

特徴的なのはロゴの使い方だ。前から見ると一般的なダウンも、後ろを振り返ると「TO THE SOUTH、TO THE WEST、TO THE EAST、TO THE NORTH」のビッグロゴがお出迎え。“カルト的なステータス”とブランドが発信するだけありメッセージ性の強いワードが、藤原の証であるフラグメントのマークと共にセットされている。

胸元や腕周りに配されたブランドロゴはベルクロワッペン。付け外しができるようになっているので気分次第で、配置を変えたり外したり…様々な表情を楽しめる。藤原らしいユニークなアイデアだ。

また、キルティングを利用してダウンそのものに柄を配したモデルもある。横縞の縫い目に合わせて生地の色を変えてマルチボーダー模様にしたもの、身頃に格子状のキルティングを配してアーガイル柄にしたものなど、ポップなデザインが揃っている。

ダウンと相性のよいウェアとして、毛足の長いモヘアで仕立てたノルディックセーターや、大きなロゴ入りのチェックシャツなどが登場。足元を彩るマウンテンブーツや、背中を覆うバックパックなど、アウトドアスタイルの小物も注目である。

なお、これらのアイテムはメンズだけでなく、ウィメンズも着用できるデザインとなっている。

転載サイト:https://www.fashion-press.net/news/37586